N700系
はずかしながら、東海道新幹線なるものにひさしぶりに乗車しました。
まず初めの感想……飛行機みたい!
なぜなら。。。
窓わくが小さくなり、上からサンシェード(?)を降ろすところ!!
(昔は窓枠が広くて、カーテンで遮光していませんでした?古すぎ!?)
その他におどろいたことは、トイレに便座を降ろす(!)機能がついていたこと(どんな人たちを主客に発想しているかがわかります!)
洗面所に姿見の鏡が設置されていたこと。
ガラス張りの喫煙コーナーがあったこと。
シートが広くゆったりとしていて、シートの上部についている手すりのようなものが丸っこいものになっていたこと
(昔はわっかのようになっていて手を入れられましたよね?)
電光掲示板の文字が大きくなって見やすくなったこと。
冷房装置がコンパクトになっていたこと。
足元に電源があること。
などなどいろいろハッケンがありました!
ホットコーヒーを車内販売で購入した人には<2009年 夏新幹線乗車記念カード>なるものがもらえ、そこには4種類の新幹線車両が写真におさめられていました。
N700系と700系は車内がどう違うのだろう?(外観は顔の形と目の位置がかなーり違います!)
黄色い車体の新幹線もあるのですね!(ドクターイエローというのだそうな)
やっぱり新しいほうがいろいろ快適な空間が装備されているのですよねえ。。。
自分が乗る前に通過した新幹線(古い形)より乗車率が高かった気がするのですが。。。
思いつくまま乗車めもめも。。。