ゴーマン
最近とみに思うのだが、いかに自分がゴーマンに生きてきたかを痛感する。
それは、家庭というある種閉じられた世界のなかで君臨(?)してきたことと同義である。
そうあえて言い切ろう(苦笑)。
そうではない人もたくさんいるだろう。
自分だとて、そんなことを考えて生きてはこなかった。
しかし。
その世界から一歩踏み出せば……。
過去に自分がどんなふうに生きてきたかが痛いほどわかる。
一歩を踏み出すことでわかること。感じること。
いろんな感情が生まれる。
自分の卑小さに打ちひしがれる今日この頃。。。
まあ。早い段階で(ほんとに早いのか?)それに気づいただけいいじゃないか……
と思って、この先進んでいこう。
気づいたら直せる。気づかなかったら直せない……もんね(苦笑)