書店

久しぶりに書店をぐるぐるした。
読んでみたい本がたくさんあった。
新刊、単行本、新書、文庫本、雑誌、料理本などなど。
手にとってみるが「今はダメダメ」とこころの声がする。

もう少ししたら読める・・・と思うのだが、その頃には今並んでいる本が消え、違う本が正面に置かれているんだろうなー。

そうなると探すのが大変になってくるな。。。

今読みたいものが、1ヵ月後に読みたいものと重なるのかという疑問もあるし。


装丁が美しいものが多いな〜というのが今回のぐるぐるの印象です。
思わず手にとってしまうもの!

特に目をひいたのが、占いの本!

それは文庫本サイズの星占いの本なのですが、星座ごと1冊ずつ分かれていてとにかく表紙がどれも美しい。
文庫本のように表紙が薄くなくて、しっかりした紙で作られていました。

……内容の良し悪しはわかりかねますが(すみません。パッと見なので)。

でもこれだけ大量の本があったら、まず手にとってもらうというのが第一条件なのでしょうか。
そういった趣味的な本はー。


あ、あと。おまけ付きの雑誌!大流行ですね☆
買ったことはありませんが(笑)。


……とは言いつつ、文庫本含め4冊ほど買ってしまった自分です(苦笑)。