2012-06-28 いてて… ひとりごと 雑記 なんにもないところで転んだ。いや。スっ転んだ。とっさに手なぞ出ず、右頬を地面に強打。めがねがふっとんで、レンズが汚れ柄が外側に大幅に広がった。 ……しばし倒れる…… 立ち上がった。ふらふらする頭で歩いた。私の一連の動作を見ていた小さな子供が声をかけてきた。 「だいじょうぶですか…?」 なにがショックって。こんな小さい子に心配されてしまった自分の失態…。