究極?
某ドラマを観ていてふと思った。
究極の愛ってー。
相手が何ができて何をもっていてどんな「だから」好きと言えるものではなく
何もできなくて何ももっていなくてどんな「でも」好きと言えることなのかな。
理由がいえるのは頭(理性)が働いているわけで、そんなのがふっとんじゃうのが愛。いや恋愛?
うううむ。
ドリと三島はどうなるのでしょうか。
今の幸せ(家族をもって楽しく暮らす)ことと今まで抑えていた感情(三島のことがすき)ということ。
緑はどちらに傾いていくのでしょう。
面白い展開になってきました!
高校時代から長いスパンで人と人との関係を追って描いているので、なかなか興味深いものがあります。
自分が「死」に直面した時、どう行動したら「後悔しないか」と考えると…。
でもそれを実際に行動したら今の幸せがなくなるとしたら…。
いろいろ考えさせてくれるドラマですね!
〜NHKドラマ「はつ恋」(5)を観てのひとりごと〜