捨てるという作業
中谷 彰宏著 『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)
金子由紀子著 『暮らしが変わる40の習慣』(二見書房)
同 上 『モノに振りまわされない!片づけのコツ』(だいわ文庫)
同 上 『すっきり暮らすコツと習慣』(主婦の友社)
飯田 久恵著 『「捨てる!」快適生活』(三笠書房)
という本を続けて読んでいるとむくむくと片付けたい!という気持ちがわいてきた。
見た目がよくないもの、もったいないととっておいたもの、いつか使うと思っていたものなどなどが目につき、ゴミ袋の中にポイ!
ひとつ入れるとはずみがついてさらにポイ!ポイ!ポイポイポイ!
今までの自分ではない感じ。
今夏予定していたことを取りやめたことにより、自分の時間がとれるようになった。そこに「片付け」を入れたい。
……なんていうことでしょう。ガーベラがそんな気持ちになるなんて!(苦笑)
「片付けなきゃ」と思っていた時は義務感や罪悪感でやっているものだから、なんとなく楽しくなかった。
でも今回は違う。美しくしたい!人を呼びたい!と思う心が、「片付ける」という行動となっている。なので「楽しい」。
とにかく持っているものを最大限使ってあげること!これが一番。そんなふうに思った今日この頃。「使わない」「死蔵」していることが一番もったいないのだ。
さーやるぞー!
そういえば、過去に『断舎離』(やましたひでこ著)も読みました!。