本が読める時

通勤電車の中で本が読める時とそうでない時がある。

本の世界に没頭できるというのは幸せなことなのかもしれない…。

今不幸せという訳ではないけれども、もろもろの手順(主に仕事)のことを考えて車中の時間が過ぎていく。それはそれでいいけれども、頭の中がリフレッシュされない感じがする。

異世界(非日常)を日常の中のどこかに作り出していかないと、疲れがたまる気がする。



そうだ、本を読もう!



P.S.読みかけていた山崎豊子氏の本は、しばらく読んでいなかったのに、ぽん!とその世界に飛び込めるの    がすごいです。