年賀状
新年といえば年賀状。
その人のことを思い浮かべながら書いたり、もらった賀状を読んだりしている。
楽しいひとときである。そしてそこにひとこと書いてあるとうれしい。
何もないと…さびしい。どうしているのかな?と思う。
今回1枚だけなにも書いていない(手書きで)ものがあった。
確実に生存していることはわかった!……ということで納得しないといけないのかな。
某新聞紙(夕刊)に年賀状を送る時期を1月5日ぐらいまでにのばしたらどうか…ということを書いてあるコラム(姫野カオルコさん)を読んだ。ああなるほど。それもいいかも!と思った。結構年末って忙しくてばたばたしていますもんね。
案外年明けたほうがのんびり手紙に向かえる?
……でもなんだかひと仕事をかかえているようで、それはそれで気にかかるものかもしれませんが。
年末のあわただしい時にえいやっ!と勢いで書いてしまうのも、年末(師走)らしいものなのか。
そういえば、ひとつ。気にかかるコメントが書いてあった年賀状を頂いた。
どうしているのだろうか。。。これまたシンパイ。
コメントの内容にもよりますね(苦笑)。