今日、うれしいことがあった。
年若いひとから手紙をもらったのだ。
それはお礼の手紙なのだが、その中に自分へのおほめのことばが添えられてあった。
実はその頃、自分の人間性をこてんぱてんに否定されるような出来事(自分が感じてるだけ?)があった。
自信を完全に失っていたときにかかわっていた人からなのだった。
その人とは100%かかわっているとは言い難い。
つまり外側から見た自分しかわかってもらってはいない。
それでも…。たとえ誤解であったとしても…。
やっぱりうれしい。
その人に恥じないないよう、頑張らなくては(仕事)と心をひきしめた。